教諭がかけた技で生徒骨折 神奈川・座間の中学校

教諭がかけた技で生徒骨折 神奈川・座間の中学校
2008.11.5 10:09 産経新聞

 神奈川県座間市立栗原中学校で昨年5月、男性教諭(32)が休み時間に、当時2年の男子生徒(14)にブラジルの格闘技「カポエイラ」の技をかけ、左足くるぶしの骨を折る重傷を負わせていたことが5日、分かった。市は損害賠償約87万円を生徒側に支払うことで和解した。

 座間市教育委員会によると、教諭は昨年5月16日午前、体育館でのスポーツテスト後の休み時間に、男子生徒数人に声をかけ、マット上で技をかけるなどした。教諭は学生時代にカポエイラを習っていて、生徒の両足を自分の両足で挟んで倒す技をかけたという。

 市教委は「テストが早く終わってできた休み時間中の遊びで起きた。生徒にけがをさせて大変申し訳ない」と話している。

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