和歌山大教授がアカハラ主張 同大学長らを提訴
2009年6月26日8時4分配信 産経新聞
和歌山大システム工学部の男性教授(52)が、学内での権威を利用した嫌がらせ(アカデミック・ハラスメント)を受けたとして、小田章学長と前学部長の男性教授を相手取り計500万円の損害賠償を求める訴えを25日までに和歌山地裁に起こした。
訴状などによると、教授は平成15年9月から数年間、学生への3年間の指導を行わせない▽学科長に就任させない▽教授会からの排除▽転職や辞職を促す発言−などの嫌がらせを受けたとしている。和歌山大は「訴状を見ていないのでコメントできない」としている。