教諭が卒業生ら4千人の情報紛失 北海道浦幌高校
2009/07/06 20:18 【共同通信】
北海道教育庁は6日、北海道浦幌高校(浦幌町)の50代の男性教諭が、過去に在籍した教職員と卒業生、在校生の計約4千人分の名前などの個人情報が入ったUSBメモリーを紛失したと明らかにした。
教育庁によると、同校は本年度末で閉校するため、記念誌の作成にデータを使用。卒業生約2千人分の住所も入っていた。現時点でデータが悪用されたとの情報はない。
教諭が1日、高校で記念誌の原稿を作成する作業をした後に帰宅。2日になって紛失に気付いた。教諭は「メモリーを持ち帰ったかどうか、記憶がない」と説明しているという。
浦幌高校は6日、在校生の保護者に経緯を説明した。