<大麻>秋田大准教授を所持容疑で逮捕

<大麻>秋田大准教授を所持容疑で逮捕
2009年7月17日20時53分配信 毎日新聞

 大学構内で大麻草を所持していたとして秋田県警は17日、ドイツ国籍で秋田市旭川新藤田西町、秋田大教育文化学部准教授、ウィルヘルム・ヨハネス・ハルミ容疑者(38)を大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕した。県警によると、ウィルヘルム容疑者は種を複数回購入し、自宅などで大麻を使用したと供述しているという。

 逮捕容疑は16日、同大構内で大麻を交ぜた葉巻を所持していたとしている。ウィルヘルム容疑者の研究室から大麻入り葉巻、自宅から大麻成分が付着したパイプとプラスチック容器を押収した。

 県警によると、関東信越厚生局麻薬取締部が08年秋、インターネットを使った大麻種子販売事件を摘発し、販売先リストにウィルヘルム容疑者とみられる名前があったという。

 同大によると、ウィルヘルム容疑者は04年4月に講師として採用され、現在はドイツ語や日本社会論などを教えていた。対馬達雄副学長は「社会をお騒がせしたことを深く反省し、おわび申し上げます」と謝罪した。【野原寛史】

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする