説教7時間!山梨大准教授パワハラで減給
2009年7月21日13時2分 日刊スポーツ
山梨大は21日、学生に7時間にわたる説教をするなどの行為がパワーハラスメントに当たるとして、40代の男性准教授を減給の懲戒処分にした。減給額は給与1日分の半額で、8月分を差し引く。
同大によると、准教授は2007年9月、卒論中間発表会で学生に威圧的な言動をとったり、男子学生を研究室で夕方から深夜にかけて、卒業論文に関して約7時間にわたり説教した。
また、研究の秘密保持の誓約書を勝手に作成し、退職する同僚に署名するよう迫った。
同大の前田秀一郎学長は「ハラスメント行為について懲戒処分に至ったことは誠に遺憾」とのコメントを発表した。(共同)