上半身に多数の刺し傷 東京の女子高生遺体 愛知県警

愛知県一宮市の民家で3月末、東京都内の女子高校生の遺体が見つかった事件で、遺体には鋭利な刃物による刺し傷が多数あり、後頭部など上半身に集中していることが2日、愛知県警への取材で分かった。 県警は逮捕した住人の無職江口真先容疑者(21)を同日、死体遺棄容疑で送検。同容疑者は殺害についても認めているとされ、県警が詳しい経緯を調べている。

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