性風俗店に女性をあっせんして得た犯罪収益を隠した疑いで逮捕されていた、エステサロン経営会社の代表の男性(42)について、大阪地検は不起訴処分としました。処分は28日付。 男性は2024年、女性を性風俗店に違法にあっせんし、その見返りに得た犯罪収益など約320万円を正規の業務による収益かのように装って隠した疑いで、今年2月、大阪府警に逮捕されました。 警察は、男性が容疑を認めているかどうか明らかにしていませんでしたが、男性は逮捕後の調べに対し「弁護士と相談します」と話していました。 大阪地検は不起訴の理由として「捜査の結果、証拠関係に照らした」としています。 事件をめぐっては、ほかにも男ら8人が逮捕されていて、そのうち2人が起訴、3人が罰金の略式命令を出され、3人が不起訴処分になっています。