おととし5月、新潟市西区にある駐輪場から自転車1台を盗んだ疑いで51歳の男が逮捕されました。男の自宅からは50台以上の自転車が見つかっていて、警察は余罪が複数あるとみて捜査しています。 窃盗(自転車盗)の疑いで逮捕されたのは、新潟市西区に住む映像制作業の男(51)です。 男はおととし5月下旬、新潟市西区五十嵐地内の駐輪場に置いてあった自転車(時価約3万円相当)の鍵を壊して盗んだ疑いがもたれています。 今年に入り、警察が他の自転車盗の事件を捜査中、自転車に乗っていた男を職務質問したところ、男が乗っていた自転車が盗んだものであることが発覚。その後の捜査で、今回の自転車の窃盗が明かになりました。男と自転車の持ち主に面識はありませんでした。 また、男の自宅敷地内には50台あまりの自転車が置いてあり、その中には被害届が出されている自転車もあったということです。 警察の調べに対し、男は「盗んだことはまちがいない」と容疑を認めていて、警察は男に余罪が多数あるとみて捜査を続けています。