ミャンマー国境の犯罪拠点で「かけ子」か 詐欺の疑いで日本人の男2人に逮捕状 愛知県警

ミャンマーにある犯罪拠点で、特殊詐欺の「かけ子」をしていたとみられる日本人の男2人について、愛知県警が、逮捕状をとったことがわかりました。 捜査関係者によりますと、岩手県の男(22)と、埼玉県の男(31)は、今年2月に保護された、愛知県の16歳の少年と同じ、ミャンマー国境地帯にある、特殊詐欺グループの拠点にいたとみられています。 2人は、3月、不法滞在の疑いでタイ当局に拘束されていましたが、愛知県警が詐欺の疑いで2人の逮捕状をとったことがわかりました。 2人は、警察官などをかたって男性に電話をかけ、現金をだまし取った疑いがもたれています。 同じ拠点にいたとみられる愛知県の少年は、帰国後、警察に対し、「ノルマを課されて電話をかけてだます仕事をして報酬を得ていた」「他に8人くらいの日本人がいた」などと話していました。 2人は、今後、日本に強制送還される見通しです。

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