介護施設職員を逮捕 預かった鍵で住居侵入か 熊本

正当な理由なく他人の家に侵入したとして、30代の理学療法士の男が逮捕されました。 住居侵入の疑いで逮捕されたのは熊本市南区薄場(うすば)に住む理学療法士の男(37)です。 男は今年(2025年)2月12日の午前11時50分ごろ、熊本市西区の住宅に正当な理由なく侵入した疑いが持たれています。 警察によりますと、この家に住む80代の女性は、男が働く介護施設に通っていて、女性側が施設に預けていた鍵を男が無断で使って侵入したということです。 事件当時、家には20代の孫がいましたが、足音が聞こえたため声を上げたところ、走って家を出て、近くに停めてあった軽乗用車で逃げる男の姿を目撃していました。 この孫が直後に警察に通報し、孫が覚えていた軽乗用車の特徴などから男を特定したということです。 男は警察の調べに対し、「家に入ったことは間違いないが、杖を取ってきてほしいと言われたから入った」と容疑を一部否認しています。 この施設では、職員であれば誰でも利用者の自宅の鍵を取ることができる状態で管理していましたが、警察によると男はこの日、仕事を休んでいたため、女性と会った事実はないということです。

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