未成年へのわいせつ事件で男性教諭2人を懲戒免職 千葉県教委
産経新聞 2022/3/22(火) 18:11配信
千葉県教育委員会は22日付で未成年へのわいせつ事件2件で男性教諭2人を懲戒免職処分にした。
県教委によると、県中央部の小学校に務めていた59歳の教諭は、平成30年9月上旬〜同31年3月中旬、少なくとも3回、担任していた小6女子1人に面談と称して昼休みに別の教室に呼び出し、体を触るなどのわいせつな行為を行った。
昨年10月、中3になった女子が中学校に相談して発覚。教諭は「好意を抱いた」などと話している。県警が教諭を強制わいせつ容疑で書類送検したという。当時の小学校の校長(59)も監督責任を問われ、減給3カ月(10分の1)の懲戒処分となった。
は昨年10月、茨城県神栖市のホテルで、SNSなどを通じて知り合った中2女子2人にわいせつな行為を行った。同県警が先月、県青少年健全育成条例違反の疑いで逮捕。今月8日に水戸地検土浦支部が略式起訴して土浦簡裁から罰金40万円の略式命令が出され、即日納付したという。
女子中学生にわいせつな行為をしたとして、茨城県警神栖署は16日、千葉県立成東高校教諭、林友紀也容疑者(27)=同県印西市平賀学園台3=を、茨城県青少年健全育成条例違反容疑で逮捕した。容疑を否認しているという。
逮捕容疑は2021年10月2日、神栖市内のホテルで、18歳未満と知りながら中学2年生の少女(14)にわいせつな行為をしたとしている。同署によると、林容疑者と少女は知人の紹介で知り合い、ネット交流サービス(SNS)でやり取りをしていた。少女の家族が同署に相談し、被害が明らかになったという。
千葉県教育庁教職員課によると、林容疑者は17年4月に採用された。同課は「詳細を確認して厳正に対処する」としている。【宮崎隆】