去年10月、光市で起きた強盗予備事件で、実行役の少年らを集めさせ、犯行に用いる車を盗むなどした23歳の男に対し、山口裁判所はきょう懲役2年4か月の実刑判決を言い渡しました。 判決を受けたのは住居不定・無職の男(23)です。 判決によりますと、被告はすでに逮捕・起訴されている男に実行役の少年らを集めさせ、光市の住宅で強盗をしようとしたほか別の仲間と共謀し光市の路上で逃走用車両を盗むなどしました。 山口地裁の安達拓裁判官は「現金欲しさに加担し知人に強盗の実行役を集めさせグループ内で重要な役割を果たしている」と指摘。 被告に懲役2年4か月の実刑判決を言い渡しました。 検察側の求刑は懲役3年6か月でした。