2023年に南相馬市で起きた強盗事件で、福島地方検察庁は強盗殺人未遂や強盗傷害などの疑いでこれまでに逮捕した男性4人を不起訴処分とし、捜査の終結を明らかにしました。 この事件は2023年2月、南相馬市原町区の民家に複数人の男が押し入り、住人の夫婦に暴行を加えた上、現金などは奪われたものです。 事件をめぐり、これまでに闇バイトなどでつながったとみられる9人の男が逮捕され、このうち5人が強盗傷害などの罪で起訴されましたが、4人が処分保留で釈放されていました。 福島地検は4月4日、処分保留にしていた20代~30代の男性4人を不起訴処分とし、一連の捜査は終結したと明らかにしました。4人の不起訴理由については「捜査の結果、犯罪事実の認定に至らなかった」としています。