ガーシーこと元参院議員の東谷義和氏が6日までに、元「青汁王子」こと実業家の三崎優太氏のYoutubeチャンネル企画「青汁&箕輪の居酒屋NIGHT」に特別ゲストとして登場した。2023年に滞在先のアラブ首長国連邦から帰国し警視庁に逮捕された際の、死を覚悟するほどの恐怖体験を明かした。 ガーシー氏は、自身が最近オープンしたというバーで、三崎氏と幻冬舎の編集者、箕輪厚介氏に挟まれて登場。トークを展開した。ガーシー氏は2023年6月に滞在先のアラブ首長国連邦から帰国直後に警視庁から逮捕され、24年3月、東京地裁で懲役3年、執行猶予5年の有罪判決が言い渡されている。 ガーシー氏を巡っては、23年3月、警視庁が暴力行為等処罰法違反などの疑いで逮捕状を取り、警察庁が国際刑事警察機構(ICPO)に国際手配を要請し、23年4月に国際手配を受けた。旅券は23年3月に返納命令が出て、翌月の4月にガーシー氏が滞在中だったアラブ首長国連邦の領事館に紛失を届け、失効。ガーシーは23年6月に帰国後に逮捕、起訴された。 ガーシー氏は「自首帰国ということになっているけども、実質は、やっぱり、簡単に言うと誘拐された。拉致されて日本に帰ってきてるから、拉致された時、暴力も受けたし、15人くらいから袋にされたから」と明かした。「『東谷か』と、外国人15人くらいに詰められた時に始めは拒んでたんやけど、結局『お前やな』ってなった時に、車から引きずり下ろされ、暴力でボコボコにされ、最終的に後ろ手錠かけられ、車のトランクに積み込まれた」という。 さらに、その後、「1時間半くらい車でどこか連れ去られ、そのときには俺は殺されると思ったから、やり過ぎてるなと。この海外の異国の地で、砂漠に捨てられて終わるんだ、っていう恐怖心でいっぱいで、行っている最中に母親に対して、親孝行もできずに死んでいくということにすごい悪いなって気持ちで、初めて泣けてきて」と、緊迫の状況を明かした。