父親の前で「62歳男性の眼球をくり抜いた」ことも…引きこもりの娘→“猟奇殺人犯”になってしまった「両親のその後」(2023年の事件)

〈なぜ「一夜を共にした62歳男性の首」をノコギリで切断…? 29歳の引きこもり女性→「残酷すぎる殺人犯」になった理由(2023年)〉 から続く 「これから作業するから撮影してほしい」――62歳の男性を殺害後、切断した首を自宅に持ち帰って自ら解体していた犯人女性。なぜそこまで残忍な犯行に及んだのか? その姿を見せつけられた両親のその後とは…? 2023年に起きた事件を、ノンフィクションライターの諸岡宏樹氏の著書『 実録 性犯罪ファイル 猟奇事件編 』(鉄人社)より一部抜粋してお届けする。なおプライバシー保護の観点から本稿の登場人物はすべて仮名である。(全2回の2回目/ 最初から読む ) ◆◆◆

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