懲戒処分:県職員、交通違反で免職と停職3カ月 /滋賀
2009年9月15日20時0分配信 毎日新聞
教員を含む県職員2人が交通違反を犯したとして、県はこのほど、処分を発表した。
県は、酒気帯び運転をしたとして、県立リハビリテーションセンターの中田和範主任主査(46)を懲戒免職処分にした。
県によると、8月12日夜、大津市月輪2の市道で、中田主任主査運転の乗用車が信号待ちの乗用車に追突し、相手の乗用車の男性に軽傷を負わせた。呼気から基準を超えるアルコールが検出され、大津署に自動車運転過失致傷と道路交通法違反(酒気帯び運転)の容疑で検挙されたという。中田主任主査は焼酎2〜3杯などを飲んだという。
また、県教委は、乗用車で死亡事故を起こしたとされる甲賀市内の県立高校の男性教員(31)を地方公務員法違反(信用失墜行為)にあたるとして停職3カ月の懲戒処分にした。
教委などによると、男性教員は昨年11月6日、同市信楽町牧の国道307号を乗用車で走行中、道路を横断していた女性(当時75歳)をはねて死亡させたという。
8月7日、自動車運転過失致死罪で大津簡裁に略式起訴され、罰金50万円の略式命令を受けたという。【後藤由耶】
9月15日朝刊