特別支援学校職員“大麻取締法違反”で再逮捕
九州朝日放送 2024/11/20(水) 21:00配信
乾燥大麻を営利目的で所持した疑いで先月逮捕された、福岡県内の特別支援学校に勤務する37歳の男が、乾燥大麻を19万円で譲り受けた疑いで再逮捕されました。
大麻取締法違反の疑いで逮捕されたのは、福岡県内の特別支援学校に勤務する職員・藥師寺大智容疑者(37)と飲食店従業員池田尚規容疑者(39)です。
警察によりますと、藥師寺容疑者は去年8月から今年3月にかけて、佐賀県神埼市内で池田容疑者から2回に分けて乾燥大麻およそ80グラムを19万円で譲り受けた疑いがもたれています。
2人は知人関係で、10月に藥師寺容疑者が乾燥大麻を営利目的で所持した疑いで逮捕されたことを受けて佐賀県警が捜査していたところ、池田容疑者との取引きが浮上し、逮捕に至ったということです。
警察は2人の認否を明らかにしていません。警察は今後大麻の入手ルートなどの調べを進める方針です。
佐賀県警佐賀南署は30日、自宅で大麻を営利目的で所持したとして、大麻取締法違反(営利目的所持)の疑いで佐賀市蓮池町見島、福岡県臨時的任用職員の薬師寺大智容疑者(37)を再逮捕した。福岡県教育委員会は「事実確認をしっかり行い、対応を検討したい」とコメントした。容疑者は県立の特別支援学校の寄宿舎指導員という。
署は7日、佐賀市のコンビニで4月に大麻少量を所持したとして、同法違反(所持)容疑で逮捕。家宅捜索で、自宅に大麻を所持していることが判明した。大麻を砕く器具や吸引に使う巻き紙も押収した。
再逮捕容疑は7日、自宅で大麻39・256グラムを所持したとしている。署は30日、薬師寺容疑者から大麻たばこを有償で譲り受けたなどとして、同法違反容疑で佐賀県小城市の会社員の男(37)も逮捕した。