レターパックから覚醒剤、容疑の歯科医師を逮捕 広島南署

広島県警広島南署は8日、長崎市の歯科医師の男(66)を覚醒剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕した。 逮捕容疑は2月下旬から3月6日までの間、長崎市内か周辺で覚醒剤を使用した疑い。同署によると、容疑者宛てに郵送されたレターパックの受け取りがなく、不審に思った広島市内の郵便局が開封。覚醒剤のような物が出てきたため、同署に届け出た。その後の任意の尿検査で覚醒剤の陽性反応が出たという。

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