熊工教諭覚せい剤使用:起訴内容を認める−−地裁初公判 /熊本
2009年10月10日16時1分配信 毎日新聞
覚せい剤取締法違反罪などに問われた熊本市健軍、熊本工高教諭、里野寿一被告(33)の初公判が9日、熊本地裁(中川正隆裁判官)であった。里野被告は起訴内容を認めた。
起訴状などによると、8月26日午前1時ごろ、熊本市内のホテルで覚せい剤を注射したほか、同9時10分ごろ、覚せい剤とMDMAを所持。同10時ごろ、同市のマンションに住む大学院生方に玄関から侵入しトイレに立てこもったとされる。検察側は冒頭陳述で「約3年前に友人の勧めで麻薬の使用を覚え、約1年半ほど前から覚せい剤を使用するようになった」と指摘した。
一方、里野被告と高校の同級生で覚せい剤取締法違反(使用)罪などに問われた住所不定、無職、中川秀人被告(32)の判決公判も同日、熊本地裁であり中川裁判官は懲役1年10月(求刑懲役2年6月)を言い渡した。
10月10日朝刊