准教授を停職処分 女子大学院生にセクハラ 静岡大

准教授を停職処分 女子大学院生にセクハラ 静岡大
2009/10/22 14:54 静岡新聞

 静岡大は22日、40代の男性准教授が女子大学院生にセクハラ(性的嫌がらせ)行為をしたとして、停職1カ月の懲戒処分にしたと発表した。
 同大によると、准教授は2007年1月、自分の研究室に所属する大学院生ら4人で実験のために学外の研究施設を訪れた際、宿泊施設で浴室に向かう女子大学院生の後に付いて行き、脱衣所に入るなどしたという。
 脱衣所に入ったのは談話室で4人で酒を飲んだ後で、准教授は「おどかすつもりだった」と話しているという。08年9月に大学院生が学内のセクハラ防止対策委員に被害を申し立てた。
 興直孝学長は「国立大教員としての自覚と責任感に欠けるもので遺憾。教職員に対して、一人一人が使命と責任の重さを十分に自覚して対処するよう求めた」などとコメントした。

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