酒気帯びで自転車運転の疑い 自称・団体職員の男を現行犯逮捕 道路右側を走行 山梨

14日夕方、酒気帯び状態で自転車を運転したとして53歳の自称・団体職員の男が現行犯逮捕されました。 酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕されたのは甲府市和戸町の自称・団体職員、浜辺和容疑者(53)です。 甲府警察署によりますと、浜辺容疑者は14日午後4時5分ごろ、甲府市酒折1丁目の国道で酒気帯びの状態で自転車を運転した疑いです。警察の調べに対し、浜辺容疑者は容疑を認めているということです。 パトロール中の警察官が道路右側を走行していた自転車を発見。職務質問して呼気を調べたところ、基準値を超えるアルコールが検出されたため現行犯逮捕しました。

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