父親の遺体放置疑い 38歳長男不起訴

宇都宮地検は15日、今年1月から3月頃、小山市の住宅に父親の遺体を放置したとして死体遺棄の疑いで逮捕された38歳の長男を不起訴にしました。 理由は、明らかにしていません。 栃木県警によりますと父親と別居していたといい死亡した原因は凍死でした。

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