中学教諭酒気帯び容疑 逮捕、都教委など未公表

中学教諭酒気帯び容疑 逮捕、都教委など未公表
2010年2月27日 読売新聞

 大田区立大森第三中で保健体育を担当する男性教諭(35)が18日未明、酒気帯び運転で物損事故を起こしたとして、道路交通法違反(酒気帯び運転)容疑などで池袋署に現行犯逮捕されていたことがわかった。

 同署幹部によると、教諭は豊島区内で、酒気帯び状態で乗用車を運転した疑い。車のへこみに気付いた署員が職務質問したところ、飲酒を認めたという。アルコール検査の結果、呼気1リットル中0・47ミリ・グラムのアルコール分が検出された。教諭は買い物に行く途中で、直前に物損事故を起こしていた。

 同校は読売新聞の取材に対して飲酒運転の事実を認め、「生徒のショックや教諭本人のプライバシーの問題があり、まだ説明する時期ではない」としている。教諭は釈放され、自宅待機しているという。

 区教委や都教委も把握しているが、いずれも「懲戒処分とするまで公表しない」としている。都教育庁職員課は「教職員が飲酒運転で物損事故を起こした場合は懲戒免職または停職処分にすると定めており、今回もこの基準で処分内容を判断する」としている。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする