女子学生にセクハラ、米国籍教授を諭旨退職

女子学生にセクハラ、米国籍教授を諭旨退職
2010年3月7日11時20分配信 読売新聞

 安田女子大(広島市安佐南区)が、米国での見学旅行中に女子学生にセクシュアル・ハラスメント(性的嫌がらせ)をしたとして、文学部の米国籍の男性教授(52)を諭旨退職処分にしていたことがわかった。

 処分は2月15日付。

 同大によると、男性教授は昨年9月から6か月間の米国での留学研修プログラムに2年生約50人を引率。昨年12月、見学旅行で訪れたサンフランシスコのホテルで、女子学生にセクハラ行為をした。同大は1月に女子学生からメールで相談を受けて調査、セクハラと認定した。男性教授は「そのような行為はない」と話しているという。

 吉野昌昭学長は「学生や皆様に深くおわびします。再発防止に全力で取り組む」とコメントしている。

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