県教委:体罰やセクハラの男性2教諭を処分 /広島
2010年3月16日16時20分配信 毎日新聞
県教委は15日、児童14人の頭部を平手でたたいたり、太ももをけるといった体罰を加えたなどとして、福山市立小の男性教諭(54)を減給2カ月(10分の1)の懲戒処分とした。また、女子生徒に手袋やマフラーを渡し、校外で会うことや手袋などを身につけるよう求めるメモや手紙を繰り返し渡すなどのセクハラ事案を行った県立高校の男性教諭(49)を戒告処分とした。
県教委教職員課によると、小学校の男性教諭は、昨年10月の体育の授業中、女子児童の頭部を平手で2回たたき、太ももをけった。児童の保護者が翌日、「ショックで学校に行きたがらない」と学校に連絡して発覚した。女子児童は4日間学校を欠席したという。
このほか、無断欠勤をした県立特別支援学校の女性教諭2人や県立高校の技術員ら計4人を戒告処分とした。【加藤小夜】
3月16日朝刊