校長のパソコンから生徒の個人情報流出…長崎

校長のパソコンから生徒の個人情報流出…長崎
2010年3月22日21時06分 読売新聞

 長崎市教委は22日、市立江平中の相良澄友校長(51)の個人パソコンから、在校生全員と過去3年間の卒業生計約200人分の個人情報を含むデータがインターネット上に流出した、と発表した。

 市教委によると、流出したのは生徒の氏名や住所、電話番号などを記載した名簿など61のファイル。校長がネットからダウンロードしたわいせつ画像も含まれていた。

 市教委に同日、「(インターネット上の掲示板)2ちゃんねるで話題になっている」と電話があり発覚した。市教委は校長が21日、自宅のノートパソコンにファイル交換ソフト「Share」でセキュリティーソフトをインストールした際、ウイルスに感染した可能性があるとみている。

 市教委はデータの校外持ち出しを禁止している。しかし、校長は約3年前からデータを自宅パソコンに写して作業しており、「Shareでわいせつ画像などを入手していた。大変申し訳ない」と話しているという。

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