児童ポルノ:画像提供、福島の会社員ら2容疑者を逮捕 /福島
2010年4月14日11時50分配信 毎日新聞
インターネットで知り合った相手に児童ポルノ画像を提供したとして、愛知県警などの合同捜査本部は13日までに、福島市と横浜市の会社員の男2人を児童買春・児童ポルノ禁止法違反容疑で逮捕した。2人はネットの掲示板や交流サイトに集う児童ポルノ愛好者グループの一員とされ、合同捜査本部はグループの全容解明を急ぐ。
同県警少年課によると、逮捕されたのは福島市山口新町、会社員、宍戸浩一(36)と横浜市中区、会社員、湯地隆平(48)の2容疑者。容疑は09年10月、グループのメンバー2人に3歳と5歳くらいの少女の半裸画像を携帯電話でメール送信したとしている。
合同捜査本部が今年2月と3月、佐賀県の元保育士と福岡県の元幼稚園教諭を同容疑と強制わいせつ容疑で逮捕し、グループの存在が明らかになった。
宍戸容疑者は「オリジナル画像を持っていることを自慢したかった」と供述、送信した画像は自分で制作したものだったと認めているという。
グループ内では、自ら制作したオリジナル画像の価値が高いといい、身近な子供を盗撮したケースもあったという。【中村かさね】
4月14日朝刊