県教委:教え子の女子にわいせつ行為、中学教諭を懲戒免職 校長らも処分 /熊本

県教委:教え子の女子にわいせつ行為、中学教諭を懲戒免職 校長らも処分 /熊本
2010年5月12日15時53分配信 毎日新聞

 県教委は11日、教え子の女子中学生にわいせつ行為をしたとして、県少年保護育成条例違反の罪で熊本地裁に起訴された中学校教諭、福田義彦被告(52)を懲戒免職処分にした。管理監督責任で当時の校長(57)を減給10分の1(1カ月)、当時の教頭(50)を戒告処分にした。
 県教委によると、福田被告は08年3月下旬ごろ、自宅に女子生徒を呼び出してわいせつな行為をした。4月に児童福祉法違反容疑で県警に逮捕されていた。福田被告は県教委の調査に「毎日反省している。被害者に立ち直っていただき、おわびしていくことが私の人生と思う」と話したという。
 一方で、動機については「警察から事件に関することはしゃべるなと言われた」として答えなかった。県教委も動機や被害に遭った生徒が他にいないかなど、さらに調べる予定はないという。【結城かほる】

5月12日朝刊

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