「バトン落とし負けた」ブログで生徒批判、市立中の20代教諭が謝罪/横須賀
カナロコ 2010年10月29日(金)22時0分配信
横須賀市立中学校の20代男性教諭が自身のブログで、生徒を中傷する書き込みをしていたことが29日、分かった。教諭は事実が発覚した後、生徒たちに謝罪した。
同校によると、男性教諭のブログには、9月に行われた体育祭のリレーで担任するクラスの生徒が転倒してバトンを落としたために勝てなかったと批判する書き込みがあった。体育祭後、教諭は「頑張ったからいいじゃないか。気にするな」と生徒たちを励ましていたという。
教室内のパソコンで教諭のブログの存在に生徒たちが気付き、日ごろの言動と矛盾する書き込み内容を指摘。教諭は今月初め、教室で謝罪した。ブログは大学時代から開設していたという。既に閉鎖され、閲覧できない。
同市教委は今月22日、生徒の保護者からの連絡で初めて知ったという。担当職員は「学校から報告を受けるレベルの事案ではなく、処分は考えていない。校長先生に指導は任せている」としている。