AV顔負けの“校内H”も…教諭同士が不倫で処分
[ 2010年10月30日 ]スポーツニッポン
校舎内で性的な関係を持ったなどとして、大阪市教育委員会は29日、市立中学校の男性教諭(41)と女性教諭(24)を懲戒処分にした。男性は既婚者。更衣室などを使って性行為に及んでいた。
同僚や教え子たちに気付かれないよう、校舎内で息を潜めてアダルトビデオ顔負けの行為を繰り返した不倫教諭カップル。2人の説明によると、校内での情事は計4回に及んでいた。
内訳は、昨年1月に教材・資料保管室で“口”で3回と、同5月に男性教職員用の更衣室で性行為を1回。
女性教諭は今年6月、不倫関係を解消しようと別れ話を持ちかけた。しかし、男性教諭が応じず、校舎でキスをしたり体を触るなどの行為をやめなかったという。このため女性が9月、校長にセクハラを受けていると相談。2人の危険な関係が発覚した。
処分は男性教諭が停職6カ月、女性教諭が停職1カ月。男性は29日付で依願退職した。
市教委によると、女性は08年4月に赴任。男性と同学年を担当するようになり、生徒指導や学年行事などについて相談しているうちに同12月下旬ごろ、男女の深い関係に発展した。
女性の説明では、計4回の行為はいずれも冬休み期間中と休日出勤の際だという。しかし、校内には部活などで登校している生徒もいたため、教材・資料保管室では廊下からも外窓からも見えない死角で行為に及んだとしている。
保管室は空き教室。更衣室は職員専用のため普段から生徒の出入りはなかった。
周囲にバレないよう、性行為の前後は慎重に行動していたようで、2人の関係に気づいた職員や生徒はいなかった。男性は「教員としてあるまじき行為で申し訳ない」と話しているという。