盗撮の疑いで教諭を聴取 校内女子トイレにカメラ
産経新聞 2011年2月9日(水)17時16分配信
川崎市幸区の市立小学校の女子トイレに盗撮目的でビデオカメラを仕掛けたとして、神奈川県警幸署が県迷惑行為防止条例違反の疑いで、同校の40代の男性教諭から事情を聴いていることが9日、同署への取材で分かった。同署は近く、教諭を書類送検する方針。
同署と市教委によると、1月31日午前9時20分ごろ、清掃業者が女子トイレに小型ビデオカメラ2台が置かれているのを発見し、同校に報告した。これを受けて校長が同署に通報し、教職員に事情を話した後、教諭が「自分がやった」と名乗り出たという。教諭は今月1日から自宅待機しており、同署の調べにも容疑を認めているという。
市教委指導課は「本人から事実確認し、厳正に対処したい」としている。