児童調査票盗まれる 西宮、小学校教諭の車から 兵庫

児童調査票盗まれる 西宮、小学校教諭の車から 兵庫
産経新聞 2011年4月10日(日)7時56分配信

 西宮市教委は9日、市立神原小(同市神原)の女性教諭(38)が、2年生の児童26人の住所や緊急連絡先などを書いた児童調査票を盗まれたと発表した。悪用された報告はなく、被害届を受けた西宮署が窃盗事件として捜査している。

 市教委によると、女性教諭は8日午後6時35分ごろ、学校から同市松風町の保育所に娘を迎えに行き、近くの路上に乗用車を停車。約10分後に戻ったところ、助手席の窓ガラスが割られており、座席に置いていた手提げかばんがなくなっていることに気づいた。

 かばんには、担任をしている2年1組27人のうち26人の調査票と財布などが入っていた。調査票は市教委の内規で学校からの持ち出しが禁止されており、持ち出す場合は校長の許可が必要。女性教諭は児童の保護者と連絡を取るために持ち出していたが、校長の許可は取っていなかった。

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