中学部活で5人体罰 男性教諭を停職処分 大阪市教委

中学部活で5人体罰 男性教諭を停職処分 大阪市教委
産経新聞 2011年4月8日(金)7時57分配信

 大阪市教委は7日、生徒5人に体罰を加えて1人にけがをさせたなどとして、市立中学校の男性教諭(31)を停職2カ月の懲戒処分にしたと発表した。

 市教委によると教諭はバスケットボール部顧問で、2月10日と15日、部員計5人に対し、部活動の指導に従わないことなどに腹を立て、顔を平手打ちしたり胸ぐらをつかんで長いすに押しつけたりするなどの体罰を加えた。部員1人は首に全治1週間のけが。

 また部下の教職員の超過勤務命令簿を本来の日別ではなく月別で一括処理したとして市立中学校の男性校長(56)を、同僚の女性講師2人にわいせつな言動を繰り返したとして市立特別支援学校の男性講師(27)を、それぞれ減給10分の1(1カ月)の懲戒処分にした。

 いずれの処分も3月31日付。

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