傷害容疑の香川大准教授、起訴猶予に/高松地検
2011/06/02 10:56 四国新聞
高松地検は1日、JR列車内で乗り合わせた女性に暴行し、けがを負わせたとして、坂出署が傷害容疑で書類送検した香川大教育開発センターの男性准教授(45)を起訴猶予処分とした。
同地検によると、准教件は2月1日午後、岡山県内の自宅に帰宅するため乗車した高松発岡山行きの快速マリンライナー内で、乗り合わせた40代女性が坂出駅で下車しようと准教授の前を通ろうとした際、トラブルになり、女性の脚を蹴ったり胸を手で突くなどして約12日間のけがを負わせたという。
同地検は「示談が成立しており、女性も処罰を望んでいない」などとして起訴猶予処分が妥当と判断した。