教諭が願書提出忘れ、大学推薦入試受験できず
2012年2月20日08時16分 読売新聞
岩手県立金ヶ崎高校(金ヶ崎町)の教諭が、同校3年生から預かった大学の推薦入試の願書1通の提出を忘れ、この生徒が受験できなかったことが、わかった。
学校側から連絡を受けた県教委が事実関係を確認中。
同校によると、生徒から「受験書類が届かない」と申し出を受けて調査したところ、教諭が生徒の願書1通だけ別の場所に保管し、提出し忘れたという。
生徒は別の大学の推薦入試で合格し進学を決めたというが、斎藤敏博校長は「生徒の将来を左右し大変申し訳ない。願書の管理態勢を見直すなど、二度とこのようなことがないよう徹底したい」と話している。