教諭が車内で飲酒→追突で摘発される
日刊スポーツ 2012年4月4日17時41分
埼玉県南部にある県立特別支援学校小学部の40代男性教諭が3月末、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで摘発されていたことが4日、大宮西署や学校側への取材で分かった。
大宮西署によると、教諭は3月28日未明、さいたま市西区の国道17号で酒気を帯びた状態で軽乗用車を運転した疑い。
信号待ちで止まっていたワンボックスカーに追突し、呼気検査で基準値を超えるアルコールが検出された。運転者の男性は首に軽いけがといい、同署は自動車運転過失傷害の疑いでも調べる。
特別支援学校によると、教諭は27日夕に仕事を終え、同日深夜から同市桜区の浄水場の駐車場に止めた車内で焼酎のウーロン茶割りを2杯飲んだ。約3時間寝た後、車で帰宅中だった。
校長は「教育に携わる者がこのような不祥事を起こし、申し訳ない」と話している。(共同)