福岡の小学教頭が酒気帯び運転…懲戒免職を検討
読売新聞 2012年4月22日(日)12時59分配信
福岡市教委は21日、市立室見小の逆瀬川(さかせがわ)敦智(あつのり)教頭(50)(福岡市南区長丘2)が道交法違反(酒気帯び運転)容疑で交通切符(赤切符)を切られたと発表した。
市教委は懲戒免職処分を検討している。
発表によると、逆瀬川教頭は19日午後7時20分頃から約5時間、同市中央区の飲食店で同僚教諭2人とビール小ジョッキ2杯と焼酎ロック3杯を飲んだ。徒歩で女性教諭を送り、20日午前1時50分頃、店付近に止めていた車に一人で乗車。運転を始めてすぐに、警官の飲酒検知を受け、基準値を超すアルコール分が検出された。逆瀬川教頭は「1時間ほど歩いて気分が爽快になったので、アルコールが抜けたと思った」と釈明。「事実を言うのが怖く、迷いを感じた」ため、21日になって校長に報告したという。