アニメ店で盗撮認める、府条例違反容疑で逮捕の中学教諭
産経新聞 2012年5月23日(水)23時8分配信
大阪市浪速区のアニメショップで女性のスカート内に小型カメラを差し入れたとして、大阪府警浪速署が府迷惑防止条例違反(卑わいな言動)容疑で逮捕した大阪府岬町立岬中学校教諭、脇田学容疑者(55)が「盗撮し、メモリーカードを飲み込んだ」などと容疑を認めていることが23日、捜査関係者への取材で分かった。逮捕当初は「身に覚えがない」などと否認していた。
一方、大阪区検は同日、脇田容疑者が同様の行為を常習的に行っていたとした上で、同条例違反罪で略式起訴。大阪簡裁は即日、罰金50万円の略式命令を出した。
捜査関係者によると、脇田教諭は当初、「きれいな女性がいたのでついていっただけ」などと否認していたが、府警は脇田教諭の体内から、カメラのメモリーカードの一部とみられる破片を回収。その後の調べに対し盗撮を認めたという。