大分大の論文不正、他講師も調査

大分大の論文不正、他講師も調査
2012年6月9日 読売新聞

 大分大医学部の講師だった40歳代の男性医師の論文に写真の不正使用があった問題で、同大は8日、医学部の他の講師らの論文にも画像やデータの不正があった疑いがあるとして調査委員会を設置すると発表した。

 文部科学省に他の論文にも写真などで不正がある、との情報が寄せられ、同省が3月30日付で、大学に調査を依頼していた。調査委には学外の専門家らを入れる方針。

 元講師は、2000年に提出した医学博士号の学位論文の写真に不正使用が見つかり、5月に学位を取り消された

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