体罰:県立高男性教諭を戒告処分−−県教委 /石川
毎日新聞 2012年7月7日(土)15時59分配信
県教委は6日、授業中に生徒の顔を平手でたたき、鼓膜にけがを負わせたとして、金沢地区(金沢市など6市町)内の県立高校の男性教諭(39)を戒告処分にした。
県教委によると、この教諭は今年5月下旬に同高で授業中、態度が悪かったとして1年生の男子生徒1人の左頬を平手で1回たたいた。生徒は鼓膜を損傷し、全治3週間のけがを負ったという。教諭は「生徒にも保護者にも申し訳ないことをした。反省している」と話しているという。
県教委は「体罰について、日頃から注意を呼びかけているだけに残念。再発防止に努めたい」としている。【横田美晴】
7月7日朝刊