<酒気帯び運転>学校職員を検挙 同乗の教頭も 熊本
毎日新聞 2012年7月24日(火)19時36分配信
熊本県八代市と同県氷川町の教育委員会は24日、同市立小学校の主任女性事務職員(35)が酒気帯び運転したとして、同町立中学校の男性教頭(52)が車を提供・同乗したとして、それぞれ道交法違反の疑いで県警八代署に検挙されたと発表した。
八代市教委などによると事務職員は20日、終業式後に同市内であった職場の飲み会に午後7時ごろから参加。翌21日午前1時ごろ教頭から電話があり「車で送る」と言われたが、教頭も勤務先の校長らと酒を飲んでいたため、事務職員が教頭の車を運転。八代市内で午前2時半ごろ、パトカーで警ら中の八代署員に検挙された。事務職員は呼気1リットルあたり0.5ミリグラムのアルコールが検知された。
2人は同じ校区の小中学校に勤務したことがあり、以前から親しかったという。事務職員はビールをジョッキで3〜4杯、グラスで7杯程度飲んだという。県教委は事実を確認、調査したうえで2人の処分を決定する方針。【澤本麻里子】