「給付金と補助金を利用すれば…」大阪偕星学園高校野球部の元監督とセクハラ逮捕コーチが今度は“Go Toトラベル詐欺”で逮捕《被害額は300万円以上?》
文春オンライン 柳川 悠二 2022/01/14
大阪偕星学園高校(大阪市生野区)の元硬式野球部監督・山本セキ(�拭�53)が、観光支援事業「Go Toトラベル」の給付金およそ80万円を国からだまし取ったとして1月12日に詐欺容疑で逮捕された。
山本は2015年の夏に大阪偕星学園高校を初の甲子園出場に導き、2021年3月に依願退職。同4月からは岡山県の私立倉敷高校で監督を務めていたが、逮捕にいたった詐欺行為は大阪偕星学園高校時代の出来事である。
大阪府警の刑事特別捜査隊と富田林署は山本と同時に、もう2人の容疑者を逮捕している。
1人は、大阪偕星学園の球児14人に対してセクハラ行為を続け、昨年8月に強制わいせつ罪で起訴されている水落雄基(31)。
もう1人は、山本の中学・高校の同級生であり、詐欺の舞台となった旅館「おやど 文乃家(ふみのや)」を経営する吉間俊典(54)だ。山本は吉間について「小さい頃からの舎弟やから、何でも言うことを聞くんや」と周囲に豪語していたという。