平川教育長と親交ある人物の著書が購入リストに 福山市議会で疑問の声 学校図書館のリニューアル事業
テレビ新広島 2023/3/6(月) 18:38配信
県の平川教育長と親交がある児童文学評論家・が福山市教委と進めている小中学校図書館のリニューアル事業。赤木氏著書の本が購入リストに含まれていることなどについて6日の市議会で疑問の声が上がりました。
(福山市議会連石武則市議)
「教育委員会が作成した図書のリストに監修者である赤木氏の著書が含まれている。また蔵書の廃棄について疑問視されているところです」
福山市教育委員会は2019年度から来年度までの5年間で児童生徒の好奇心などを高める目的で小中学校図書室のリニューアル事業を進めていて今年度までに80校の整備を終える予定です。
6日の議会で市教委は小学校の必備リスト663冊の内、58冊が赤木氏の著書であること、そして改修を終えた60校で25万冊を越える図書を廃棄したことも明らかにしました。
市教委は「小学校段階で学校図書室を好きになるために赤木氏の本をリストに入れた」「県教委のリニューアルの手引きに従い図書を廃棄した」などと説明しました。
この問題をめぐってはから疑問の声が上がっています。