飲酒運転の小学校教諭を懲戒 教頭に通報、追跡、発見

飲酒運転の小学校教諭を懲戒 教頭に通報、追跡、発見
朝日新聞デジタル 2013年10月29日(火)0時47分配信

 酒を飲んで車を運転したとして、鹿児島県教委は28日、北薩地区の小学校の男性教諭(36)を停職6カ月の懲戒処分にし、発表した。男性教諭は同日付で依願退職した。

 県教委教職員課によると、男性教諭は9月24日夜、飲食店で知人とビール中ジョッキ1杯、焼酎の水割り1杯を飲んだ後、帰宅しようと乗用車を運転したという。

 事前に「飲酒運転をするかもしれない」という匿名の通報電話が同校の教頭にあり、車で店に向かった教頭が、店から車で出て行く男性教諭を発見した。教頭が男性教諭の車を追跡し、店から約550メートル先の道路に止めさせたところ、飲酒運転を認めたという。

 教諭は「車の中で寝るつもりだったが、胃の痛みを感じて自宅で薬を飲もうと運転してしまった」と話しているという。

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