「末端価格4億円を小型重機を使って…」覚せい剤密輸の疑いでベトナム国籍の女らを逮捕

末端価格4億円あまりの覚せい剤を密輸した疑いなどでベトナム国籍の女らを新潟県警が逮捕。小型重機を使っての密輸です。覚せい剤をは溶かされて缶の中に入っていました。 並べられた30個の食用油の缶。 中に入っていたのは、覚せい剤を溶かした液体でした。 【記者リポート】「覚せい剤が入った缶は、ショベルカーののアームに入っていて、そこから30缶が見つかったということです」 この覚せい剤を密輸した容疑などで23日までに逮捕されたのは、ベトナム国籍のグエン ティ レトゥ容疑者ら2人です。 県警や東京税関によりますと、グエン容疑者らは去年4月ベトナムから営利目的で覚せい剤を密輸した疑いが持たれています。 これらの覚せい剤は溶かして、19.78キロの液体にされた状態で食料品の缶に詰められ、ショベルカーのアームに隠され輸入されたということです。 液の濃度を調べたところ、推定で6.4キロ、末端価格4億円あまりの覚せい剤だったということです。 税関職員が横浜港で船に積まれていたコンテナを調べたところ覚醒剤を発見。宛先が新潟市 南区だったことから新潟県警に通報しました。 警察は捜査に支障があるとして2人の認否を明らかにしていません。およそ6.4キロの押収は、県警が捜査した覚せい剤の中では、過去4番目の重さだということです。

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