県教委:修学旅行引率中、酒飲み教諭処分 /熊本
2月4日17時3分配信 毎日新聞
県教委は3日、上益城教育事務所管内の公立中学校に勤務する男性教諭(55)を、修学旅行の引率中にビールを飲んだとして戒告処分にした。
学校人事課によると、男性教諭は昨年12月14〜16日、同中学2年の関西方面への修学旅行を引率。同15日、生徒らが班に分かれて京都市内を見学中、女子生徒5人とレストランで昼食を取った際、生徒の前でグラスビールを2杯飲んだ。
翌日、同校に飲酒を指摘する匿名の電話があり、発覚した。学校人事課は「勤務時間中の飲酒であり、教職員全体の信用を傷つけた」として、懲戒処分の中では最も軽い戒告にした。男性教諭は「飲酒はいけないと分かっていたが、巡回で動き回ってのどがかわいていた。後悔している」と話しているという。
2月4日朝刊