都立高教諭、飲酒して人身事故
2008/10/20 13:06更新 産経新聞
都立高校の教諭が、飲酒運転で大学生をはねる事故を起こし、警視庁立川署に道交法違反(酒酔い、信号無視)と自動車運転過失傷害の現行犯で逮捕されていたことが20日、分かった。
逮捕されたのは、都立小平西高校の国語科教諭、曽雌博文容疑者(59)=国分寺市。調べでは、曽雌容疑者は18日午前1時20分ごろ、東京都立川市幸町の市道交差点で酒を飲んで軽乗用車を運転。赤信号を無視し、横断歩道を自転車で渡っていた大学2年の男子学生(20)をはね、軽傷を負わせた。曽雌容疑者は「自宅でウイスキーを飲み、腹が減ったのでコンビニエンスストアに行く途中だった」などと供述しているという。
小平西高の進藤周治校長は「飲酒運転をしないよう再三、指導していたところで大変残念だ。都民と生徒に申し訳ない」と謝罪した。