「酒乱」教諭を処分、見知らぬ男性を平手打ち

「酒乱」教諭を処分、見知らぬ男性を平手打ち
2010年5月7日12時07分 読売新聞

 愛知県教育委員会は7日、酒に酔って見知らぬ男性に暴力をふるったとして、県立常滑高校(愛知県常滑市)の男性教諭(47)を戒告処分にした。

 県教委の発表によると、教諭は3月19日午後10時40分頃、同県半田市内の飲食店駐車場で、20歳代の男性会社員の左ほおを3回、平手でたたき、軽いけがをさせた。教諭はこの日、近くの飲食店で開かれた懇親会で、同校教職員約20人と酒を飲んだ後、同僚が駐車場で男性とトラブルになっているのを見て、いきなり男性につかみかかろうとしたという。

 教諭は県教委に対し、「泥酔して懇親会の途中から記憶がない」と説明しているという。男性は半田署に被害届を出し、教諭は任意で事情聴取を受けたが、現在は示談に向けて話し合いをしている。

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