教員の不祥事防止へアンケート 広島
産経新聞 2011年3月4日(金)7時56分配信
など教員の不祥事が相次いでいることから、県教委は3日、県立高校と特別支援学校の校長を集めて臨時会議を開き、不祥事の兆候をつかむため生徒や保護者へのアンケートを月内にも行うよう指示した。
臨時会議は県内4カ所で開かれ、このうち県庁には広島市周辺などの52校の校長が集合。榎田好一教育長が「教師は子供たちの鑑(かがみ)だという自覚を持たせてほしい。人間味のある教師である前に、自らを厳しく律する教師であってもらいたい」と校長らに求めた。
その上で、生徒・保護者へのアンケートや、教員が抱えるストレスや生徒との接し方を確認するための面談を行うよう指示した。
校長の一人は「大多数の教師は一生懸命にやっている。信頼回復に向け、するべきことをするしかない」と表情を引き締めていた。
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