間違ってスイセンでギョーザ…児童ら食中毒
読売新聞(ヨミドクター) 2011年12月7日(水)18時18分配信
徳島県は、神山町広野小6年の児童と教諭15人が、調理実習でニラと間違え、スイセンの葉を入れたギョーザを食べ、うち児童9人が嘔吐(おうと)などの食中毒症状を訴えたと6日、発表した。
全員軽症で、回復に向かっている。
県によると、教諭が間違えて、自宅で植えていたスイセンを持ってきたという。スイセン類はヒガンバナ科に分類され、有毒成分を含んでいる。
スイセンの葉はニラやノビルと似ているため、間違えやすく、食中毒が発生しており、県では注意を呼びかけている。